過去最高に可愛いキャラクター、六花ちゃんについて語り尽くします。(ネタバレ注意)
『中二病でも恋がしたい!』のメインヒロインである激かわ少女、小鳥遊六花ちゃん。
六花ちゃんは、俗に中二病と呼ばれる痛々しい行動を取りがちなアレにかかってる女の子で、自分のことを邪王真眼の使い手と名乗る痛可愛い子なのである。
普段は、その右目に秘められし力を封印するために眼帯を拘束具として常時着用しており、極稀にその眼帯が外される。
アニメをご覧になった方々なら分かると思うが、六花ちゃんは非常に可愛いのである。
過去に例を見ない可愛さである。
可愛らしい童顔から発せられるが故に痛々しい発言が幼く感じられ、小さな子どもを見ているような。
そんな言動と見た目の可愛らしさとが相まって、小動物のような可愛さを感じることであろう。
そんな六花ちゃん大好きツイッタラー代表である僕ことオタクのじょんが一番可愛いと思うベスト六花ちゃんショットをご覧いただこう。
いかがだろうか?
これは、アニメ『中二病でも恋がしたい!』の2話最大の見せ場である、六花ちゃんの姉に当たる小鳥遊十花(アニメオリジナルキャラクター)との戦闘シーンを締めくくる最後のワンショットである。
この何とも言えない表情がとても愛おしいとは思わないだろうか?少なくとも僕は思う。
この術式の概要については、ニコニコ大百科から引用させていただく。
術者がイデアに直接アクセスすることにより現実境界線を歪ませ、
過剰活動をさせたシナプスより自らの心象風景を外界へ投影、
世界そのものを一瞬にして塗り替える窮極の禁呪。
固有結界と呼称されることもある。
Vanishment This Worldに説明すると、この程度である。
This World (この世界)
直訳すると「消失この世界」とちょっと理解し難い文章となるので「現世の消失」とでも意訳すればいいだろう。
そのOPがサビに入った瞬間に流れる六花ちゃん。
以下にgifアニメを用意したので、見ていただきたい。
二度目であるが、再び言わせてもらう。
いかがだろうか?
この無表情で指をくるくると回している六花ちゃんに愛嬌を感じずにはいられないであろう。
しかも、目線がこちらにではなく、明後日の方向にへと向けられているということも、また、プラス要素として可愛さに拍車を掛けていますね。
六花ちゃんの余るほどの可愛さに。
まぁ六花ちゃん自身は痛いけど。そして、全ての文字と画像に目を通してまだ六花ちゃんの可愛さに気付けないような、憐憫の情を抱かざるをえない愚者がもしもいるのであればそいつに向かって、あえて言おう、カスであると!