
どうも、初めて全巻集めた漫画がデスノートということで名高い僕です。
最近、デスノートが実写ドラマ化すると巷で話題ですよね。
まぁ、もう少し旬が過ぎた話題である感は否めませんが。
僕は基本的に漫画作品の実写化には否定的な人間なんですが、デスノートの実写映画はとても良かったです。
ドラマも成功すればいいんですが、どうやらそういう訳にはいかなさそうです。
天才大学生である主人公の夜神月を平凡な大学生に貶めるだなんて、一体なにを考えているんでしょうね。
そこの辺りについてちょっと考えてみたので、ここに書き認めたいと思います。
目次
夜神月 VS L

この作品の見所はなんといっても、夜神月とLという天才二人が繰り広げる頭脳戦にありますよね。
互いに様々な策を弄し、出し抜き、欺き、命を賭して各々の正義を貫かんとす…あぁ、最高としか言えません。
だが、ドラマ版では天才、夜神月が平凡な大学生に成り下がってしまいました。
/(^O^)\ナンテコッタ
これが意味することは一体、何なんでしょうか…。
そう!平凡な大学生「夜神月」VS天才探偵「L」という構図になってしまうのです!
/(^O^)\ナンテコッタ